BMW X3 M sportを購入。私の値引き交渉方法を紹介します。

X3の写真BMW

昨年末にそれまで乗っていたBMW 320dツーリングからBMW X3 xDrive20d M sportに買い換えました。

さすがに高い買い物なので、契約書にハンコ押すときは吐くかと思うくらいシビれましたが、カッコ良さに魅かれたのと、最新のテクノロジーに触れたいという気持ちから思い切りました。

高い買い物でしたが、大幅な値引きを引き出せ、X3にしてはお得に買えたと思います。今回BMWで新車を買った際の値引き交渉の方法を自分なりにまとめました。

もし今後BMWで新車を買う方は参考にしてください。断っておきますが、必ず大幅値引きしてもらえる保証はありませんので、あくまでも参考ということでお願いします。

私も普通のサラリーマンですので、高い買い物してしまった分、他でガマンしなければなりませんが、それだけの価値のある買い物だったと思います。

まだまだ働けるうちは、バリバリ稼いで欲しい物を買う。今年もそういう意気込みで頑張って働きます。

BMW X3に買い替えた経緯

今回購入したBMW X3は私にとって6台目の所有車です。最初は新入社員の時に先輩から1万円で譲ってもらった中古の日産サニーに乗っていましたが、その後は新車で購入していて、ホンダのドマーニ、CRーV、オデッセイ、BMWの320dツーリング、そして今回のX3 xDrive20d M sportです。

X3の写真

カッコいい。いつまでも眺めていたい。

X3ということで3シリーズがベースなのかと思っていましたが、ベースは5シリーズとのことで、車幅が320dツーリングより若干広いらしいのですが、それはあまり感じません。しかし背が高くなったぶん320dツーリングよりもとても大きくなったように感じます。

こちらはこれまで乗っていた320dツーリング

320dの写真

4年半乗りました。私が初めて乗ったBMWの車です。加速、安定性言うことなし。特に高速道路で運転するときの安定性が抜群で、すっかりBMWの車の虜になってしまいました。またディーゼルに初めて乗ったのですが、音も振動も全く気にならず、燃費も良いし、燃料代も安いのですっかりディーゼルも気に入ってしまいました。

特に大きな不満があったわけではないのですが、5年目の車検前にいくらで売れるかな、もし高値で下取ってくれるなら買い替えてもいいかなくらいの気持ちで、11月にBMWのディーラーに行き査定してもらいました。

しかし期待したほどの下取り額ではなく、今回は見送ろうと思ったのですが、そこで展示車を見たり、最近のモデルに搭載されている機能の説明を聞いていたら、段々興味が湧いてきて、つい以前から気になっていたX3の試乗をしてしまいました。

そうなるともうダメです。欲しくなってしまいました。しかし、値段が高すぎます。ところがいろいろな条件が揃い、100万円以上の値引きが引き出せたので思い切って購入に踏み切りました。

ただし100万円以上という数字に意味があるかどうかは微妙です。というのは、320dツーリングを下取りに出したので、そちらの下取り価格が安くなっている可能性もあるからです。

すなわち真の値引き額の大きさとは、

車両の値引き+オプションの値引き+下取り車の本来の買取価格からの上乗せ

だからです。ただし、下取り車の本来の買取価格というのはわからないのであまり気にしても仕方ないと思っています。

私の新車購入時の値引き交渉の方法

値引き交渉の方法

最近は車を単なる移動手段と捉え、あまり車そのものに魅力や価値を感じない人も増えているようですが、私は若い頃から自分の車を持つのは憧れでした。私は走り屋でもなく、自分でチューンナップするのが好きなわけではありませんが、純粋にカッコいい車は見ているだけで楽しいし、性能の良い車は運転していて楽しいです。

私は単純なので

給料と地位が上がったら、車の車格も上げる

ことをポリシーにしています。ただの見栄っ張りかもしれませんが。

そうは言っても支払える金額というのが、当然決まっていますから、高い車が欲しければ、頑張って値引きしてもらわないといけません。

以前は、本命の車に対し、わざとライバル車の見積もりを取り、本命の車のディーラーにあたかもライバル車との比較で迷っているフリをして値引きを引き出すというやり方をしていました。

ところがこのやり方では、欲しくもないダミーのライバル車の見積もりをわざわざ取って、本命車の店と何度か行き来するのが実に面倒だし、それほど効果があるような気がしませんでした。

相手もプロですから、ライバル車の価格も大体抑えているでしょうし、私は感情がすぐに顔に出るタイプなので、ライバル車と悩んでいる振りしても実は本命車が欲しいことがミエミエだったのだと思います。このやり方は、本当に複数の車種で悩んでいる人にはいいかもしれませんが。

そこで最近は、

自分の希望価格を相手に提示し、その額まで値引きしてくれるかどうかで決める

というやり方にしてます。ここでいう希望価格は、下取り車を買取ってもらうこと前提での実支払い額のことです。

要するにいくら値引きして欲しいというのではなく、下取り込みでいくらの支払いにして欲しいということを伝えます。だから正確には値引き交渉ではなく、価格交渉ですね。

これがディーラーの方ともお互い無駄がなく、一番すっきりすると思います。だからと言って無茶苦茶な額を提示しても相手にされないので、どこまで行けるか読むのがポイントです。また、希望まで価格が下がらなかったら諦めるという割り切りも重要かと思います。

希望価格の考え方

私が今回提示した希望価格は以下のように決めました。

中古車の専門サイトで自分の欲しい車のオプション込みでの新古車の相場を調べます。中古車のサイトを守ると数千kmしか走っていないような車が出てきます。新車に一番近い中古車なので価格も高いですが、これより新車の値段が安いことは常識的にありえないと思います。

私は、大体この価格+50万円〜100万円くらいと設定し、この範囲なら買ってもいいと決めました。逆にいうと+100万円までは頑張って出せるがそれ以上はギブアップとしました。そして販売店には新古車相場の+50万円を提示し、交渉の結果大体+70万円くらいで契約できました。

結果としてオプション込みで100万円以上の値引きをしてもらいましたが、この100万円という数字に意味があるかどうかは、前述の通り微妙です。320dツーリングを下取り額が買い叩かれているかもしれないからです。

しかし、当初の下取り提示額から最後は上積みしてもらい結局購入したときの30%弱で引き取ってもらいましたが、残クレで購入したときの残存価値が5年だと約30%くらいらしいのでまずまず妥当な額だったのかなと思います。

よく下取りをディーラーに出すよりも、中古車買取専門店で売った方が良いと言いますが、私は過去の経験上あまり良いとは思いません。

過去にCRーVを下取りに出す際、中古車買取専門店に見積もりをお願いしたことがありますが、特に高く買い取ってくれるわけでもなく、また新車の納車を待たず、すぐ引き渡しを要求され、最悪なのはその後もしつこく何度も電話がかかってくることです。今はどうかわかりませんけど。

その他お得に買える条件

私が今回お得に買えたのは以下の条件が揃っていたこともあります。

1.決算のタイミングで買うのがお得。

BMWは12月はメーカーの、3月がディーラーの決算だそうです。この時期は値引きが大きくなるそうです。よく知られた話ですね。

2.ディーラーに在庫のあるモデルを買うのがお得。

オプションにこだわりがなく、自分の好みのカラーやデザインのモデルが在庫であれば、ディーラーも在庫は捌きたいので値引きも大きくなるようです。

私は今回カラーは自分の意中のものでディーセルのM sportは欲しかったモデルなので、ドンピシャでした。実は320dツーリングも在庫の販売ということで大きく値引きしてもらったのですが、カラーとホイールデザインは少し妥協しました。

その引っかかりが、心のどこかにあったから4年半で手放したのかしれません。

3.短期間ローンで買うのがお得。

普通がローンを組まずにキャッシュで買う方が金利の分安く買えます。ところが今回妙なことが起きました。

実は私は当初無理してキャッシュ一括で買おうとしていたのですが、ディーラーから半年で少しでもローンを組んで欲しいと言われました。

当然金利分が損だから嫌だと言ったのですが、ローンの金利分値引くからと言われたので、かなり値引きもしてくれたし、協力してあげることにしました。

すると結局一度契約した金額から、金利分に数万円上乗せした値引きをしてくれるという妙なおまけをしてくれました。

どうもディーラーはローン会社からローン成約件数のノルマも課せられているようです。ギブアンドテイクで協力してあげようという気持ちが良かったのでしょうか。

最後に

今回紹介した方法は、単に私の経験であり、必ずこれで上手くいくわけではないので、あくまでも参考ということでお願いします。

 

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